面接で連絡をすると言われたのにいつまでも来ない?その理由と適切な対処方法を解説!


採用面接を受けた後「結果は後日連絡します」と言われたのに、なかなか企業から連絡が無く、不安になったことはありませんか?企業からの連絡に時間がかかる理由と、企業へ問い合わせる際の適切な対処方法を紹介します。

面接の結果連絡が期日までに来ない理由とは


面接の結果連絡に時間がかかっている=不採用、とは限りません。企業側にも何かしらの理由があります。応募した企業や求人の状況を理解し、適切に対応していきましょう。

 

理由① 多数の応募者がいるため

大手企業の求人や、給与や働き方などの条件が良い求人、普段はあまり募集が出ない専門性を必要とする職種の求人などへは、応募が集中する場合があります。あなたが面接した後、他にも面接する予定の方が複数いれば、企業はその方々と面接をするまで合否の判断ができない状態になります。

 

理由② 補欠要員になっている
  企業が採用の連絡をしても、応募者が採用を辞退する場合もあります。したがって、企業が複数の応募者と面接を行った場合は、採用したい応募者に優先順位をつけ、優先度の高い方から連絡する場合があります。企業からの連絡が遅い場合は、あなた自身が補欠要員になっているかもしれません。その場合、企業からの連絡はどんどん遅くなります。

期日までに連絡が来ない場合の対処法とは


上記のように、期日を過ぎていても企業が面接の結果を出せずに連絡が遅れている場合があります。企業から連絡が来ない場合、どのような対処方法が考えられるでしょうか。

 

対処法① 期日と連絡方法を確認する
求人票に期日が書いてある場合や、面接時で期日を伝えられていた場合は、早まって企業へ問い合わせてしまうと、好ましくない印象を与えてしまうかもしれません。求人票には「面接後○日以内に連絡」と、具体的な期日が書かれている場合がほとんどです。「〇日以内」という期間が営業日を含むのか含まないのかを確認しておきましょう。また、連絡方法が郵送の場合は手元に結果が届くまでにかかる時間を考慮してください。面接の場で期日や連絡方法を聞いておくことも手段の一つです。
ハローワークを通して応募した場合は、担当者を通して企業へ連絡できる可能性があります。その場で合否が分からなくても、他の応募者の情報(自分より先に応募した人に採用連絡が来ているか)を教えてもらえるかもしれません。

 

対処法② メールか電話で問い合わせる
企業へ面接の結果を確認する際は、あなたの合否が確定していない可能性もあるため、相手に失礼の無いよう、丁寧に対応しましょう。問い合わせる場合は、直接の訪問や手紙などは使わず、電話かメールで問い合わせるようにしましょう。
■電話での問合せのポイント
・営業時間内に連絡する
・面接を受けた日時を伝えて名乗り、面接を実施いただいたお礼を伝える
・結果の連絡がいつになるかを質問する

■メールでの問合せのポイント
・「選考結果についてのお問い合わせ」など分かりやすい件名にする
・面接を受けた日時を記載し、面接を実施いただいたお礼を伝える
・結果の連絡がいつになるかを質問する

電話・メールどちらも、その場で合否を聞かず、連絡がいつ頃になるか確認するようにしましょう。

面接結果の連絡を待っている間に出来ること


次の応募先に向けた準備をする
ただ企業からの結果を待っているだけでは、就職活動が停滞してしまいます。企業から不採用の連絡が来る場合もあるので、次に備えて行動しましょう。企業との面接でうまく話せなかったことがあれば、その質問への答え方を考えることで、次の面接では自信をもって回答することが出来ます。

 

仕事研究をする
どんなに面接の内容が良くても、自分の発揮したい強みと、企業の求める人材像が異なっていると、採用されることは難しくなります。まずは応募する求人の、業界・職種・企業について調べていきましょう。

 

業界・職種の全体像を調べるなら:就職情報提供サイトJob Tag(じょぶたぐ)

リンク:https://shigoto.mhlw.go.jp/User/ 

個別の業界・職種を調べるなら:ジョブカフェ「お仕事研究」

リンク:お仕事研究 | ジョブカフェ (shigotokan.com)

まとめ


面接を受けた後、企業からの結果連絡が遅い場合は、期日を過ぎてから企業へ問い合わせるようにしましょう。問い合わせる際は、企業に悪い印象を与えないよう丁寧に連絡し、その場で合否を確認せずに、いつ頃連絡をもらえそうかを確認してください。企業へ問い合わせたタイミングでは、まだあなたの面接結果が決まっていない場合もあります。自分の都合を中心とするのではなく、企業の都合や状況を考えて行動することで、企業にも良い印象を与えるとともに、熱意を伝えることにもつながります。企業への問合せも就職活動の一部と思って、丁寧に対応しましょう。
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